履 歴

長澤和也 (ながさわ かずや) 

広島大学 名誉教授

広島大学 客員教授[2018年~]

広島大学 総合博物館 客員研究員[2018年~]

水産研究・教育機構 水産資源研究所 客員研究員[2018年~]

水族寄生虫研究室(静岡市)主宰[2018年~]

電子メール:ornatus(at)hiroshima-u.ac.jp


1952年4月25日,山梨県増穂町(現在,富士川町)生まれ(現在 70歳)

山梨県立巨摩高等学校卒業[1972年]

東京水産大学 水産学部 増殖学科卒業(水産学士)[1976年]

東京大学 大学院農学系研究科 水産学専門課程 修士課程修了(農学修士)[1979年]

東京大学 大学院農学系研究科 水産学専門課程 博士課程修了(農学博士)[1981年]


【職歴】

北海道立水産試験場(研究員[釧路水試],科長[函館水試],主任研究員[中央水試])[1981~1991年]

農林水産省 遠洋水産研究所(研究室長[北洋資源部],企画連絡科長,国際海洋生物研究官)[1991~2001年]

独立行政法人 水産総合研究センター 養殖研究所 日光支所(支所長)[2001~2003年]

国際機関:東南アジア漁業開発センター養殖部局 Southeast Asian Fisheries Development Center, Aquaculture Department[フィリピン](特別顧問)[2003~2005年]

独立行政法人 水産総合研究センター 東北区水産研究所 八戸支所(支所長)[2005年4~8月]


【教員暦】

キール大学 海洋研究所 Christian-Albrechts-Universität zu Kiel[ドイツ](招聘客員講師[併任],水産生物学)[1989年]

東海大学 海洋学部海洋科学科(非常勤講師[併任],海洋動物学)[1992~1996年]

奈良女子大学 理学部生物学科(非常勤講師[併任],水族寄生虫学)[1995年]

北海道大学 理学部生物学科(非常勤講師[併任],水族寄生虫学)[2009年]

広島大学 大学院生物圏科学研究科(教授,水産増殖学)[2005年9月~2018年3月]

広島大学 客員教授 [2018年4~6月;2019年6~8月;2020年5~9月;2021年6~8月;2022年5~8月]

広島大学 名誉教授[2018年4月~]


【所属学会】

動物分類学会,日本甲殻類学会,動物学会,日本魚類学会,日本生物地理学会,板鰓類研究会,国際カイアシ類学会(World Association of Copepodologists)


【学会での編集活動】

英国海洋生物学会:編集委員(1992~2012年:Journal of the Marine Biological Association of the United Kingdom;2013~2021年:Marine Diversity Records)

日本魚病学会:編集委員(1993~2004年:魚病研究)

水産海洋学会:和文誌編集委員(2000~2001年:水産海洋研究);和文誌編集副委員長(2002~2003年:水産海洋研究)

日本水産学会:編集委員(2005~2008年:Fisheries Science,日本水産学会誌)


【学会での活動】

日本水産学会:評議員(2008~2010年)

日本水産学会:中国・四国支部評議員(2008~2010年),中国・四国支部幹事(2011~2017年)

日本生物地理学会:評議員(2011年~現在)


【他の活動】

財団法人目黒寄生虫館:評議委員(1993~2011年)

広島海区漁業調整委員会:委員(2008~2016年)

日本学術振興会:日本生物学賞選考委員(2010年)

海洋生物資源確保技術高度化事業「沿岸海域複合生態系の変動機構に基づく生物資源生産力の再生・保全と持続的利用に関する研究」運営委員(2012~2017年)


【受賞暦】

R. E. Foerster Award [DFO, Canada, 1998年]

水産ジャーナリストの会2000年度賞[2001年]

ベストプレゼンテーション賞(日本水産学会中国・四国支部)[2008年]

水産海洋学会論文賞[2012年]

Long Look Back Award [North Pacific Anadromous Fish Commission, 2015年]


【日本学術振興会:科学研究費補助金による研究】

長澤和也(代表者): 寄生虫を生物標識として活用した海産栽培漁業種の生態解明(2006~2009年度)《基盤研究B》

長澤和也(代表者): 魚類寄生性カイアシ類と地球温暖化:水産養殖業への影響評価(2009~2010年度)《外国人特別研究員奨励費》

長澤和也(代表者): 寄生虫と耳石を生物標識として活用したニホンウナギの生活履歴の高精度解析(2012~2014年度)《基盤研究C》

長澤和也(代表者): 外来魚の寄生虫相の網羅的解析と外来寄生虫の定着メカニズムの解明(2015~2017年度)《基盤研究C》


【他機関からの寄付金・委託金等による研究】

長澤和也(代表者): 沖縄県産魚介類の寄生虫相,特に外来寄生虫を含む亜熱帯寄生虫相の解明(2009~2011年度)《海洋博覧会記念公園管理財団》

長澤和也(代表者): 島根県産水生動物の寄生虫相に関する研究(2012~2013年度)《公益財団法人ホシザキグリーン財団》


【広島大学からの補助金による研究】

長澤和也(代表者): 重要水産資源の高精度管理のための個体群構造の解明-寄生虫を生物標識として活用した瀬戸内海産マダイの系群識別(2008年度)《生物圏科学研究科長裁量経費》

長澤和也(代表者): 地球温暖化と水産養殖業:東南アジアから日本に侵入する熱帯性寄生虫の特定と生産量への影響評価(2010年度)《生物圏科学研究科長裁量経費》


【琉球大学からの補助金による研究】

長澤和也(代表者): 亜熱帯水界生態系における動物寄生虫の生活史戦略の解明(2018年度)